もう片方の水田にはカワジシャが見られます。その名は「川べりに生えるチシャ(レタス)」だそうで、若葉は柔らかく食用にもされたとか。現在は準絶滅危惧種。ただし、近種で帰化種、比べると大柄なオオカワジシャは特定外来生物に指定されている困りもののようです。
もう一種、しばらく見られなかった野草を見つけました。シソ科の十二単(ジュウニヒトエ)、白い小さな花が群れて咲いています。
これによく似た格好で、花の色だけが紫色をなのがアジュガ(西洋十二単、西洋金瘡小草:セイヨウキランソウ)。以前は東園で見られたのですが、最近見ていません。見つけたら報告します。
そして、もう一種、同じシソ科、キランソウ属のキランソウ(金瘡小草)。4月に田んぼ脇の池の縁で見られました。この野草には虫さされ、切り傷、せきどめ、解熱などの薬効果があり、別名「地獄の窯の蓋」と言われるほどの効き目があるとのこと。4月11日の撮影です。














