最初は秋の陽に当たってきれいなクコの実、薬用植物で、薬膳料理や果実酒に用いられますね。
次は、ヒヨドリジョウゴ。クコと同じナス科のきれいな赤い実ですが、こちらはソラニンという毒を含み食べられない。名前に「ヒヨドリ」がつくので、ヒヨドリが好んで食べるというわけではどうやらないみたいです。この植物の茎や葉は漢方薬として使われるようです。
次は同じナス科、実の色は輝く黒。名前はアメリカイヌホウズキ。名前にアメリカのつかないイヌホウズキの実はくすんでいて輝いてはいないらしいです。
まだまだあるのですが、今日の最後はクサギの実。きれいな紫の実が赤いガクに囲まれています。名前の通り、この木の葉には独特の匂いがあり、クサギと呼ばれるのですが、白い花は良い香りがするらしく、いろんなチョウが好んで集まります。実は水色から紫のグラデーションになり、草木染では素敵な緑色が出ると聞きました。














